任期満了に伴う岡山県知事選は25日投開票の結果、無所属現職伊原木隆太氏(54)=自民、立民、公明推薦=が、無所属新人の元県議森脇久紀氏(57)=共産推薦=を破り、3選を果たした。投票率は33・68%で前回を0・23ポイント下回り、過去最低だった。

 2018年の西日本豪雨からの復興策など伊原木氏の県政運営への評価が主な争点となった。新型コロナウイルス感染症対策のため、両陣営とも街頭演説や集会の規模を縮小したり、回数を減らしたりして対応した。

 伊原木氏は、復興に向けた取り組みや新型コロナ対応に加え、教育再生や産業振興の施策を2期8年の実績として強調した。

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