突破を図る福井女子闘球倶楽部の選手=10月24日、福井県のおおい町総合運動公園球技場

 福井と近隣3県の女子7人制ラグビーチームによる新たな地域リーグ「セントラルウィメンズセブンズラグビーシリーズ」の福井ラウンドが10月24日、おおい町総合運動公園球技場で行われた。福井県勢の福井女子闘球倶楽部は3戦全勝で、福井ラウンドを制した。

 リーグは、年間を通じた選手活躍の場をつくり、女子ラグビーの普及を図ろうと誕生。福井のほか、石川撫子RFC、マリンフェアリーズ富山、滋賀ブリーズが参戦。福井、滋賀の2ラウンドで総当たり戦を行い、初代女王を決める。

 福井は初戦、高瀬爽の2トライなどで富山に41―0で快勝。石川との2戦目も高瀬が3トライを決め26―5で勝利。3戦目は滋賀から7トライを奪い47―0で圧倒した。

 福井の副主将の岩佐知可子は「連動した守備でボールを奪い、しっかり攻撃につなげられた。福井の人たちの前で勝ててよかった」と話した。

 滋賀ラウンドは11月29日に滋賀県東近江市の総合運動公園布引陸上競技場で行われる。

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