頭のない遺体が見つかった新潟県柏崎市のアパート(奥)=20日

 新潟県柏崎市のアパートで見つかった頭のない遺体は、衣装ケースに入っていたことが21日、捜査関係者への取材で分かった。県警は、遺体を司法解剖した結果、40〜60歳の男性とみられると明らかにした。首を切断したような痕があり、死体遺棄事件として柏崎署に捜査本部を設置した。

 県警によると、被害者は不詳で、身元の特定を進める。司法解剖したのは胴体と右足で、身長約160センチ、死後半年以上経過しているとみられる。部屋の住人は佐藤和夫さん(48)で、連絡が取れていない。

 捜査関係者によると、遺体は衣装ケースの中で、胴体と右足がビニール袋にくるまれた状態で見つかった。

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