北信越地区高校野球大会で優勝し、笑顔を見せる敦賀気比ナイン=10月18日、富山県の富山市民球場

 高校野球の第143回北信越地区大会は10月18日、富山市民球場で決勝が行われ、敦賀気比(福井1位)は上田西(長野2位)を16-5で破り、秋季としては5年ぶり6度目の優勝を果たした。大会は来春の第93回選抜大会(3月19日開幕・阪神甲子園球場)の重要な選考資料。北信越地区の一般選考枠は2で、敦賀気比が選出されるのはほぼ確実。選ばれれば5年ぶり8度目の出場となる。

⇒秋の北信越高校野球大会トーナメント

 敦賀気比は一回、先頭東鉄心からの4連打を含む5安打で4点を先制。1点差に迫られた直後の二回は前川誠太、大島正樹の適時打など打者9人で3点を奪い主導権を握った。三、六、七回にも加点した。先発した上加世田頼希は5失点で完投した。

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 選抜大会の出場校を決める選考委員会は来年1月29日に大阪市内で開かれる。

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