収穫がピークを迎えているアケビ=10月16日、福井県あわら市青ノ木のあわらフルーツランド

 福井県あわら市青ノ木のあわらフルーツランドで、アケビの収穫がピークを迎えている。たわわに実った果実は皮がぱっくりと割れ、“秋の味覚”の果肉が顔を出している。

 約300平方メートルのビニールハウスで栽培している。元々は花を観賞するために育てており、6年ほど前からは併設する直売所で果実を販売するようになった。

 今年は10日に収穫を始めた。16日もスタッフの平岡敏尋さん(70)らが、秋の日差しを受けた長さ10~15センチほどの実を手際よく切り取っていった。平岡さんは「食べたことがない人もいると思うが、甘くておいしいのでぜひ」と話した。

 直売所の営業は、土日祝日の午前11時~午後4時。

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