第143回北信越地区高校野球大会は10月11日、富山県内の2球場で準々決勝4試合を実施した。魚津桃山運動公園野球場第2試合、敦賀気比(福井1位)が新潟明訓(新潟2位)を延長十回、7―4で下し、準決勝に進出した。

敦賀気比
000 000 031 3…7
100 000 201 0…4
新潟明訓     (延長十回)

■敦賀気比 竹松明良、上加世田頼希ー長尾朝陽
■新潟明訓 柳下祐希、飯浜友翔ー加藤麗桜

⇒【トーナメント表】秋の北信越大会組み合わせ

 敦賀気比は初回、死球とヒットで得た無死一、二塁のチャンスを生かし切れず無得点。その裏、先発竹松の立ち上がりを攻められ、新潟明訓に先制を許した。七回にも2点を奪われ、3点を追う八回、2死からの4連打で同点に追いついた。九回、2死二塁から上加世田の二塁打で4―3と逆転に成功したが、直後に追いつかれ4―4で延長戦に突入。延長十回表2死一、二塁から大島正樹の安打などでこの回3点を奪い突き放した。

 先発した竹松は6回を投げ1失点。代わった上加世田が新潟明訓の反撃を3点でしのぎ勝利をつかんだ。

 新潟明訓は初回、先制に成功。七回裏には代わったばかりの敦賀気比上加世田を攻めて2点を奪い3―0とリードを広げたが、八回に同点に追いつかれた。1点リードを許した九回にも犠飛などで追いついたが延長十回、3点を失い力尽きた。

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