県大会で優勝候補に挙げられながら、準決勝で敗れ、3位決定戦で寺井に七回コールド勝ちを収め、北信越切符をつかんだ。準決勝では、投手陣が9四死球の乱調、打線も4安打、2併殺を喫するなど振るわず「打撃のチームがこれでは…」と中村監督はおかんむりだった。

 打線はチーム打率が3割3分3厘。1番平子が4割2分1厘、3番石井が4割7分4厘、4番内藤が4割、8番広中が4割2分9厘とよく当たった。平子と石井はともに本塁打1本、内藤は二塁打3本を放つスラッガー。2割1分4厘の5番小田に本来の打撃が戻ると、一気に畳み掛けることができそう。

 投手陣は背番号1の戎が防御率4・50と不調で、背番号11から北信越大会でエースナンバーを着ける百瀬が5試合28回2/3を投げて防御率2・20、23奪三振と踏ん張った。

部長石川 明夫
監督中村  隆
投 百瀬 遥輝 2 180 68 右右
捕 広中 慶伸 2 176 70 右右
一 小田聡一郎 2 183 71 右右
二 谷頭 太斗 1 169 67 右右
三 内藤  鵬 1 180 100 右右
遊 伊藤  健 1 177 72 右左
左 土田 優斗 2 170 65 右右
中 石井 幸希 2 180 78 右右
右 平子 真弘 2 175 70 右左
  戎  大智 2 169 63 左左
  藤井 航我 2 187 75 右右
  中島 大成 1 167 80 右右
  平木昇之介 2 180 83 右左
  西田 大真 2 180 81 右右
  石丸 稜凱 2 175 76 右左
  小山 夢翔 2 181 92 右右
  北口 大真 2 166 71 左左
  大久保真夢 1 178 75 右右

※左から守備位置、名前、学年、身長、体重、投打。主将は石井幸希

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