県大会決勝で佐久長聖に敗れて秋3連覇を逃したものの、チーム打率3割9分9厘の打線は全4試合で2桁安打を記録するなど力がある。

 昨秋の北信越大会に主力として出場した主将の柳沢ら4人がチームを引っ張る。打率5割2分6厘の3番柳沢、1番笹原らが並ぶ上位は振りが鋭い。決勝で5番に起用された1年生の大藪も6割6分7厘と活躍した。一方、4試合で計40残塁と勝負強さに課題が残った。機動力も駆使して得点力を上げられるかが鍵だ。

 投手陣は左腕の山口が3試合19回を投げて防御率0・95と安定している。130キロ台前半の直球に、カーブ、スライダー、チェンジアップを織り交ぜて的を絞らせない。右腕の堀内は130キロ台中盤の直球が武器だ。決勝は4失策と守備が乱れただけに、バックがもり立てられるかもポイントになる。

部長矢沢 龍一
監督吉崎 琢朗
投 山口 謙作 2 172 64 左左
捕 小川 隼弥 1 175 72 右右
一 杉浦 琉生 2 180 83 右右
二 飛鳥井 洸 2 170 63 右右
三 藤牧 虹凱 2 166 66 右右
遊 柳沢  樹 2 176 70 右左
左 大藪 知隼 1 174 74 右左
中 笹原 操希 2 178 74 右右
右 梅香 拓海 2 176 73 左左
  堀内 琢斗 2 172 62 右左
  片平 紫温 2 175 68 右右
  石川 智勝 2 171 80 右右
  室賀 太貴 2 167 80 右右
  土岐 栞太 2 172 59 右右
  中島 功翔 1 176 76 右右
  上島 永太 2 164 58 右左
  花岡 瑠伊 1 172 77 右左
  松村 龍我 2 182 70 右左

※左から守備位置、名前、学年、身長、体重、投打。主将は柳沢樹

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