米フロリダ州のディズニー・ワールド、カリフォルニア州のディズニーランド

 【ニューヨーク共同】米メディア・娯楽大手ウォルト・ディズニーは29日、新型コロナウイルス感染症の影響が直撃している米国で、テーマパーク事業を中心に従業員約2万8千人を削減すると発表した。対象者の7割近くがパートタイムの従業員という。

 ロイター通信によると、テーマパーク事業の従業員は11万人程度とみられる。人員削減の対象部門には客船事業なども含まれるが、ディズニーは内訳を明らかにしていない。ディズニー幹部は声明で「収容人員の制限など、コロナの長期的な影響に鑑み、非常に難しい決断をした」と述べた。

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