秋の北信越地区高校野球福井県大会準々決勝・福井商業―武生工業 九回裏、スクイズを決めた福井商業の南慶二朗(右)=9月22日、福井県福井市の福井県営球場

 第143回北信越地区高校野球福井県大会は9月22日、福井県営球場で準々決勝2試合を実施。第1試合は福井商業が武生工業を7―6のサヨナラで破り、準決勝に進出した。

武生工業
004 002 000…6
001 002 103×…7
福井商業

■福井商業 廣部航平、南慶二朗―伊藤優志
■武生工業 橋本龍希―山本恵吾

 福井商業は4点を追う三回、2死二塁の場面で大村虎汰朗が中越え適時三塁打を放ち1点を返した。六、七回にも加点し点差を縮め迎えた九回、木下悠大と大村の連打で同点に追いつくと、南慶二朗のスクイズでサヨナラ勝ちを収めた。

 武生工業は三回、1死一塁から山本恵吾の右中間適時三塁打で先制。その後も見谷亮太、加藤巧士の適時打でこの回計4点を挙げた。六回には橋本龍希のスクイズと山本の適時打で2点を加えたが、九回、福井商業に試合をひっくり返された。

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