自動車耐久レース、ルマン24時間で走行する中嶋一貴らのトヨタ8号車(手前)=ルマン(AP=共同)

 優勝したトヨタ8号車=ルマン(ゲッティ=共同)

 伝統の自動車耐久レース、第88回ルマン24時間は20日、フランス西部ルマンのサルテ・サーキットでゴールを迎え、トヨタは中嶋一貴(35)らの8号車が制し、初優勝からの3連覇を果たした。小林可夢偉(34)らの7号車は3位となった。

 序盤からワンツー態勢で周回を重ねたトヨタは、7号車が中盤にマシントラブルで順位を落としたが、トップに立った8号車が安定した走行を続けた。新型コロナウイルスの影響により無観客で実施された。

 ルマン24時間はF1のモナコ・グランプリ、インディカー・シリーズのインディアナポリス500マイルと並び、世界三大レースの一つと称される。(共同)

関連記事