福井県庁

 福井県は9月20日、新型コロナウイルスに感染し、集中治療室(ICU)に入っていた80代女性が同日死亡したと発表した。感染者が亡くなるのは16日以来で、7月以降の県内第2波で2人目。第1波を含めた死者は10人となった。

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 女性はICUで、人工呼吸器を装着し治療を続けていた。基礎疾患があった。県は感染経路などについて、遺族の意向により非公表とした。

 7月12日に最初の感染者が確認された県内第2波では、これまでに122人の陽性が判明している。16日には、カラオケ喫茶関連の70代男性が亡くなった。

 また県は20日、新型コロナウイルスの新たな感染者は確認されなかったと発表した。新規感染者の発表がないのは9日から12日連続。入院患者は前日から3人減って12人、このうち重症者は2人。健康観察中の濃厚接触者は1人。

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