18歳未満の少女に現金を渡し、わいせつな行為をしたとして、4件の児童買春・ポルノ禁止法違反(買春)の罪で起訴された元大阪府文化課長、橋本貴仁被告(52)=兵庫県川西市、4日付で懲戒免職=のスマートフォンに、延べ約300人の少女らと接触した形跡が残っていたことが17日、捜査関係者への取材で分かった。

 大阪、京都、兵庫など関西圏の少女らで、大阪府警はいずれも買春目的だったとみている。橋本被告はうち約160人と実際に会い、40人程度と性交したと供述した。被害者の中には、新型コロナウイルスによる休校で時間ができ、応じてしまったと話す少女もいた。

関連記事