NHKは9月16日、放送センター(東京都渋谷区)内の報道局でディレクターとして番組制作を担当する20代の女性職員が、新型コロナウイルスに感染したと発表した。同じ職場の職員ら9人が濃厚接触者とされ、そのうち業務委託している外部のディレクター1人が体調不良を訴え、同日PCR検査を受けたという。

 NHK広報部によると、女性は東京都在住。14日に味覚と嗅覚に異変を感じたため15日にPCR検査を受け、16日に陽性と判明した。熱はなく、現在は自宅療養中。NHKは濃厚接触者9人を16日から自宅待機とし、感染経路などを調べている。

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