福井県福井市内の公園で発見されたピンクのマダラバッタの幼虫(提供写真)

 福井県福井市木田町の5歳の男の子がこのほど、市内の公園でピンク色のバッタを見つけた。

 母親らと公園に遊びに来て、大好きな昆虫探しをしていた時に発見。体長数センチで、細い葉の上につかまっていたという。

 福井市自然史博物館の梅村信哉学芸員(41)によると、このバッタはマダラバッタの幼虫。何らかの原因で色素異常が起きたとみられる。「全身がピンク色の個体は珍しい。色が目立つため、カマキリや鳥に食べられてしまう可能性は高い」という。

 男の子は「すごかった。また見てみたい」と笑顔で話していた。

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