福井県営球場

 来春の選抜高校野球大会につながる第143回北信越地区高校野球福井県大会は9月11日から、福井市の福井県営球場と敦賀市総合運動公園野球場で開かれる。北信越大会(10月・富山)出場を懸け30チームが熱戦を繰り広げる。試合は新型コロナウイルス感染拡大防止のため無観客で行う。

 シードは敦賀気比、福井工大福井、大野、福井商業。前チームの主力打者2人を擁する敦賀気比と福井市長旗争奪大会優勝の福井工大福井が優勝争いの軸になりそうだ。ただ、新型コロナの影響で、例年に比べて練習試合を行えず実戦経験不足のチームも多く、混戦も予想される。

 試合は土日、祝日を中心に行われる。開会式はなく、11日午前8時半から県営球場開幕戦の勝山と金津が参加して開始式を行う。準決勝は25日、決勝と3位決定戦は27日にいずれも県営球場で行われる予定。部員不足の勝山と丹南は、日本高校野球連盟の特別ルールを適用し、それぞれ羽水と鯖江から部員を借りて出場する。

⇒夏の代替大会、熱戦の数々を写真で

 北信越大会には上位3チームが出場する。同大会は選抜大会出場校選考の重要な参考資料となる。

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