国道沿いにずらりと並んだジャンボカボチャ=9月3日、福井県福井市の宮ノ下公民館

 福井県福井市の宮ノ下公民館前に、地区住民が育てたジャンボカボチャ約30個が並んでいる。国道416号沿いにずらりと並ぶ光景が目を引き、写真を撮りに訪れる若者もいるという。

 カボチャは、大きいもので直径約75センチ、重さ約70キロ。毎年秋に開かれる「福井コスモスまつり」で披露するため、まちづくり宮ノ下地区委員会が住民に苗を配っている。今年は新型コロナウイルスの影響で祭りを中止したため、公民館前に飾った。

 カボチャには、住民や子どもによる思い思いの顔が描かれ、中にはマスクを着けたものも。来館者やドライバーを勇気づけようと、「コロナにまけるな」とのメッセージも掲げた。

 同公民館の女性主事は「カボチャを見た人がコロナ対策に気を付けてくれるとうれしい」と話していた。

関連記事