ライチョウの展示を紹介するいしかわ動物園のホームページ

 いしかわ動物園(石川県能美市)は8月30日、国の特別天然記念物で絶滅危惧種ニホンライチョウのひな1羽が死んだと発表した。解剖したが死因は特定できなかった。同園で育てているひなは残り1羽となった。

 同園によると、29日午前8時40分ごろ、飼育室でひなが死んでいるのを飼育員が確認した。28日までに摂食や動きに異常は見られなかった。今後、研究機関で死んだ原因を精査する。

 同園では7月13日にひな3羽が自然ふ化した。うち1羽は、7月18日に飼育室の扉に挟まれ死んだ。
 

関連記事