柑橘系の上品な甘さで爽やかな仕上がりの新商品「水かんてん」=8月24日、福井県福井市照手3丁目の「えがわ」

 えがわ(本社福井県福井市照手3丁目、江川茂隆社長)は冬の水ようかんと並ぶ夏の新商品として「水かんてん」を開発、発売した。柑橘(かんきつ)系の上品な甘さとさらりとした舌触りで、爽やかさを演出している。

 福井のブランド梅「黄金の梅」を使ったマーマレードを使用した。

 粉末状の寒天とグラニュー糖を水に加え約20分煮詰めた上で、梅ピューレ、マーマレード、酒、レモン汁を加えさらに煮詰める。トレーに注ぎ、冷やして仕上げた。1日に100個、多い日で200個を作っている。

 従業員が会員制交流サイト(SNS)で情報発信したところ、口コミなどで話題となった。江川真紀子専務は「この季節にぴったりの爽やかな仕上がり。水ようかんだけでなく、水かんてんも多くの人に知ってほしい」と話した。

 同社店頭で販売している。縦16センチ、横11センチのトレー入りの価格は税込みで700円。

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