奈良県と奈良市は8月15日、10~70代の男女5人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県内の感染確認は359人となった。10代の男性会社員の再陽性も確認された。いずれも軽症または無症状。 

 県と市によると、20代の大学生は、奈良県上牧町の実家に帰省中に感染が確認された。

 再陽性の10代男性は7月22日に陽性が判明し23日に入院、27日に退院した。8月12日に頭痛などがあり再び検査を受け陽性となった。体に残ったウイルスの再活性化とみられる。

 県警によると、警察学校初任科生で寮暮らしの10代女性巡査も感染。男性教官4人と初任科生40人が濃厚接触者と判断され、県警は学校の消毒を行った。県警での感染確認は2例目という。

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