小学校であいさつ運動を行うはっぴーすマン=7月、福井県坂井市内

 福井県嶺北地方を中心に活動する坂井市のご当地アイドルヒーロー「はっぴーすマン」が、クラウドファンディングサービスで活動資金を募っている。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、子どもたちを笑顔にする「ダンスソングプロジェクト」を展開する。ダンスの動画は投稿サイト「ユーチューブ」にアップし、曲を収録したCDを福井県内の全小中高校やこども園などに贈る。はっぴーすマンは福井新聞のインタビューに対し、今回のプロジェクトについて「ダンスと歌が日本全国に伝わり、子どもたちに元気になってほしい」と夢を語った。

【支援はこちら】ご当地ヒーローが子どもたちに届けるダンスソングプロジェクト

 ―はっぴーすマンとして活動する原動力は。

 「こんにちワールドピース。活動を始めて6年目。介護士の経験から、みんなに少しでも笑っていてほしい。だから面白いことをしたい。いろんな人の笑顔が1回でも1秒でも増えたらうれしい。福井のPRにもなるはずと思っています」

 ―プロジェクトの狙い。

 「日本を支える子どもたちの笑顔をダンスソングで増やし、前向きに生きてもらいたい。自分一人でできることは限られてくる。プロジェクトを知り、賛同していただける方がいたら、笑顔をさらに増やせる」

 ―目標は。

 「みんなに踊ってもらい、口ずさんでもらいたい。子どもだけでなく、お父さんお母さん、おじいちゃんおばあちゃんも、みんなでハッピーです!」

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 クラウドファンディングは福井新聞社と福井銀行、レディーフォーによる「ミラカナ」を使い、8月23日まで募っている。2千円から25万円まで9コースあり、リターン(返礼品)は、はっぴーすマンのTシャツや越前織で作ったお守り、今回のダンス曲を収録したミニアルバムなどを用意した。

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