新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 愛媛県は8月13日、新型コロナウイルスに感染して入院中だった患者1人が死亡したと発表した。同日、同県今治市の30代男性団体職員の感染も明らかにした。県内での死者は6人、感染確認は108人となった。

 県によると、亡くなったのは重症だった高齢患者で、12日に死亡した。遺族の意向やプライバシー保護のため、年齢や性別などの詳細を非公表とした。男性団体職員は、8日に感染が確認された20代男性の職場の同僚で、10日午前に少しせきの症状があったが、その後無症状になり、12日に再びせきや発熱の症状が現れた。

 男性団体職員の家族や接触のあった職場の同僚の中に、軽い症状がある人もおり、県は検査を予定している。
 

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