新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 大分県は8月10日、いずれも別府市に住む20代の外国籍男女5人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内の感染者は計92人になった。

 県によると、5人は同市の立命館アジア太平洋大学(APU)の留学生と卒業生。既に感染が判明した別の留学生と同じ部屋で食事をしたり、ルームシェアをしたりしていた。APU関係者の感染は計14人に上り、県はクラスター(感染者集団)が発生したとみている。

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