大阪府警は8月9日、布施署の長田交番(東大阪市)に勤務する大阪市の30代男性巡査長が新型コロナウイルスに感染したと明らかにした。軽症という。同交番では既に同僚2人の感染が判明している。

 府警によると、巡査長は7月27日夜、交番で相談に訪れた男性に約1時間対応。今月3日夜に発熱した。府警が調べる中で、この男性が新型コロナに感染したという情報があった。聞き取りをしたところ、PCR検査の結果、交番を訪れた翌日に感染が分かったと説明したという。

 巡査長は頭痛や発熱があったが、現在は熱もなく、自宅で療養している。感染した長田交番の3人と接触し、自宅待機となっている署員約30人で症状を訴えている人はいない。

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