JR金沢駅西第四NKビルの完成予想図

 JR西日本とJR西日本不動産開発(大阪府大阪市)は金沢駅西側(石川県金沢市広岡3丁目)で新たにオフィスビルの建設を始めた。地上10階建て。2022年秋の開業を目指す。

 建設地の広岡地区は金沢市の都市計画で駅西副都心の中核と位置付けられている。北陸新幹線の開業以降、企業進出が活発化しており、オフィスニーズの高まりに対応する。

 名称は「JR金沢駅西第四NKビル」とし延べ床面積は2万7500平方メートル。

 8月7日は工事の安全祈願祭が行われ、JR西日本の前田洋明金沢支社長(福井県福井市出身)は「北陸新幹線の敦賀延伸を控え、駅西の一等地でさらなるにぎわいに、グループ全体で貢献していきたい」と話した。

 JR西日本グループが金沢駅周辺で手掛けるビルは7件目。

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