【ニューヨーク共同】6日のニューヨーク金先物相場は5営業日続伸し、取引の中心となる12月渡しが前日比20・10ドル高の1オンス=2069・40ドルで取引を終えた。中心限月の終値としての過去最高値を更新した。

 新型コロナウイルス感染拡大で悪化した景気を下支えするために米金融緩和策が継続するとの観測から、金市場への資金流入期待が一段と高まった。米与野党間で追加経済対策を巡る協議がまとまらず、金を逃避的に買う動きも広がった。

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