【ニューヨーク共同】6日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は5営業日続伸し、前日比185・46ドル高の2万7386・98ドルで取引を終えた。約2カ月ぶりの高値水準。ハイテク株主体のナスダック総合指数は109・67ポイント高の1万1108・07と、1万1千ポイントの節目を超え、4日連続で過去最高値を更新した。

 米労働省が6日発表した新規失業保険申請件数が市場予想を下回り、3週ぶりに減少に転じたことが買い材料となった。米追加経済対策への期待感も相場を押し上げた。

 銘柄別では、アップルやマイクロソフトといったIT関連株の上昇が目立った。

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