6日、レバノン・ベイルートの爆発現場を視察するフランスのマクロン大統領(前列右から2人目)(レバノン大統領府提供、ゲッティ=共同)

 【カイロ共同】フランスのマクロン大統領は6日、大規模爆発が起きたレバノンの首都ベイルートを訪問し、アウン大統領らと会談して支援を表明、国際緊急支援が本格化した。地元メディアによると、死者は137人、負傷者は約5千人に達した。レバノン内閣は同日までに首都に非常事態宣言を出し、治安権限を軍に委ねた。

 爆発後、外国首脳のレバノン訪問は初。フランスはかつてレバノンを委任統治し、関係が深い。マクロン氏はツイッターにアラビア語で「レバノンは孤独ではない」と書き込み、復興への連帯を表明した。

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