新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 奈良県と奈良市は8月5日、県内の男女9人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。県議会事務局によると、うち1人は奈良市・山辺郡選出の植村佳史県議(59)。県内の感染確認は278人になった。

 市などによると、植村県議は既に感染が判明している男性と7月19日に会食していた。同28日に倦怠(けんたい)感が出て8月5日に陽性の結果が出た。発熱やせきはあるが軽症。濃厚接触者を調べている。

 県などによると、他の感染者は、大和郡山市の田北病院で陽性が判明した患者と同室だった90代女性ら。重症者はいない。

関連記事