ホワイトハウスで記者会見するトランプ米大統領=4日、ワシントン(UPI=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米大統領は4日、強硬に反対してきた大統領選での郵便投票を巡り、南部フロリダ州では推奨する考えを表明した。ツイッターで「フロリダの選挙制度は安全で信頼できる」と主張し、「フロリダでは郵便投票しよう」と呼び掛けた。一方、同日の記者会見で他州での郵便投票には反対する姿勢を示した。

 新型コロナウイルス感染への警戒から全米各州で郵便投票を拡大する動きが広がっている。最重要激戦州の一つ、フロリダでは感染者が急増。直接投票への懸念が高まっていることから、トランプ氏は配慮した可能性がある。

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