新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 岐阜県と岐阜市は7月31日、10~60代の男女19人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。県内での感染確認は331人となった。

 県は、計5件のクラスター(感染者集団)を新たに認定。名古屋市の飲食店などに端を発したとみられる3件と、格闘技道場、スポーツジムという。今後も感染者の確認が続く恐れのあるクラスターは県内で計8件となった。

 このうち岐阜県可児市のスポーツジムは、これまでに感染を確認している利用者とスタッフのうち計8人が外国籍だと分かった。感染者の同居家族2人の陽性が新たに判明した。

 また県教育委員会によると、30日に感染を確認した北方町に住む10代女性は、県立岐阜高の生徒。29日に陽性が判明した50代女性の同居家族として検査を受けた。

 同校では笠松町に住む男子生徒の感染も確認されているが、2人に接触はなかったとみられる。これまでに2人の接触者の生徒や教職員約50人を検査し、全員陰性だった。

関連記事