新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 広島県では7月30日、8人が新型コロナウイルスに感染したと明らかになった。県内の感染確認は306人になった。

 広島市では4人が感染。1人は市内在住の男性会社員で、クラスター(感染者集団)が発生した同市内の飲食店を16日に利用していた。また23~27日に関東地方を訪問していた。

 別の1人は東京在住の30代男性。20日に実家がある広島市に戻り、22~23日に他県を訪問後、再び実家に戻っていた。他の2人は既に公表した感染者の濃厚接触者の無職女性と、感染経路不明の50代の男性会社役員。

 呉市で20~60代の3人が、府中町で30代1人の感染が確認された。

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