新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 和歌山県は7月30日、県内に住む20代男性と50代女性の2人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。いずれも軽症。県内での感染確認は142人となった。

 県によると、20代男性は会社員で、24日に大阪府、京都市、奈良県から来た友人5人と和歌山市内で遊んでいて、このうち京都市の1人が新型コロナ陽性と確認されている。

 50代女性は訪問介護ヘルパーで、県は22日以降にサービスを受けた20人の検査を実施する。

 また県が29日に脳炎の疑いがあると公表した50代男性について、主治医から「脳炎ではなく脳症の疑い」と報告を受けたことを明らかにした。髄液のPCR検査は陰性だったものの、感染が原因となった可能性は否定できないという。
 

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