新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 広島県では7月29日、14人が新型コロナウイルスに感染したと明らかになった。県内の感染確認は295人になった。

 広島市では13人の感染が判明し、このうち1人はクラスター(感染者集団)が発生した広島市内の飲食店を利用していた。

 別の1人は同市在住の50代の女性会社員で、発症1日前に市内のライブハウスのイベントに参加していた。市は主催者や出演者、観客ら計83人の名簿から他に感染者がいないか調べる。さらにマツダの広島本社宇品地区(同市南区)に勤務する従業員1人も感染した。

 呉市でも1人の感染が確認された。

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