ゲンキー連結中間決算2020年6月期

 Genky DrugStores(ゲンキードラッグストアーズ)は、2020年6月期・連結決算を発表した。新型コロナウイルスの影響を受け、マスクや消毒液などの感染対策品や食品の消費が好調に推移、低価格路線の強化などの効果もあり、売上高、営業利益、経常利益ともに過去最高。純利益も増益となった。

 3年前から生鮮食品販売を全店で導入し品ぞろえを充実させ、食品の売上高は前年比20・9%増と好調。生活用品から食品まで多様な商品を短時間で買うことができ、新しい生活様式にマッチした。

 食品を中心とした生活必需品の低価格路線強化も奏功し、ドラッグストア業界における昨年比での既存店売上高では4カ月連続(3~6月)1位となった。

 愛知、石川を中心に49店舗出店し、合計299店舗となった。来期は60店の出店が目標。

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