第八管区海上保安本部のホームページ

あぁ大変だ大変だっ!!今年の夏はタイヘンだな~っ!!!(ドタバタ・・・)

あっすみません。
あまりに今年の夏の海水浴事情が大変なもんで取り乱してしまいました。
海保では海難救助だけでなく、海難を未然に防ぐ活動も日々行っており、当然海難事故が多発するのは海水浴シーズンとなる夏!特に今年の夏は「異常事態」なのです。

と、言いますのも、この夏の福井県内の海水浴場は新型コロナウイルスの影響で開設しない場所がたくさんあるのですが、実は開設しない海水浴場ってとても危険なんです。
なぜ海水浴場が開設しないと危険なのか。

一つ 監視・救助態勢が不十分となる

開設する海水浴場ではライフセーバーや監視員などを配置したりしていますが、これがなくなるということは、事故が発生したときに発見や救助が遅れる可能性があります。

一つ 遊泳区域の境界がない

開設された海水浴場では遊泳区域としてブイやロープによって外の海との仕切りが設けられていますが、開設しない海水浴場ではこの仕切りもなくなってしまい、水上オートバイやボート、サーフィンなどの行き来が自由になるのです。つまり、そのような場所で泳ぐと衝突事故が起きる危険があります。(車道の真ん中でボール遊びをしているようなもの・・・)

敦賀海上保安部では、この夏、開設しない海水浴場での遊泳の「自粛」をお願いしております!
皆様に安全で楽しい夏の思い出を作っていただくためにも、ご協力をお願いします!!

福井県内の海水浴場の開設状況は、第八管区海上保安本部のホームページからご確認していただけます。(敦賀海上保安部・うみまる)

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