明道中学校の生徒がつづったコロナ禍の応援メッセージを掲示する生徒会執行部のメンバー=7月18日、福井県福井市のJR福井駅

 新型コロナウイルス禍の世の中を明るくしようと、福井県の福井市明道中学校の生徒たちが、地域住民や医療従事者への応援メッセージを色紙につづり、ハピリンとJR福井駅に掲示している。発案した生徒会執行部は「多くの人に読んでもらい、明るい気持ちになってほしい」と話している。

 「協力してコロナに勝とう」「不便だけど力を合わせて乗り越えよう」と呼び掛けるメッセージのほか、医療従事者に向けて「ウイルスと命がけでたたかって私たちを守ってくれてありがとう」と感謝をつづった生徒もいる。

 生徒会執行部の6人が7月18日、1年生160人分をハピリン、2年生174人分をJR福井駅に掲示した。ハピリンは8月3日まで、福井駅は同10日まで。

 3年生176人は英語でメッセージを記し、福井市の姉妹都市の米フラトン市、米ニューブランズウィック市に送る予定。

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