福井県高校野球大会2回戦・美方―足羽 一回、先制のホームを踏む美方の高松唯斗=7月26日、福井県営球場

 新型コロナウイルス感染症の影響で中止になった全国高校野球選手権福井大会に代わる福井県高校野球大会第6日は7月26日、福井県営球場(福井市)で2回戦1試合と準々決勝2試合を実施。第1試合の2回戦は、美方が足羽を6―0で下し準々決勝に進出した。

足羽
000 000 000…0
211 100 01X…6
美方

■足羽 山田凌大、前田琉衣―丹羽大遥
■美方 坂口颯汰、川島海翔―宇野雄貴

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 美方は一回、1死から高松唯斗が右前二塁打で出塁、山内慶亮の左前適時打で先制した。続く中村樹希哉と植田隆生の連打で2-0とした。二回は2死三塁から高松のレフト線への適時二塁打で1点追加し3―0。三、四回にも1点ずつ追加点。攻撃の手を緩めず、八回にも中村の適時打で6-0とリードを広げた。
 
 先発坂口颯汰は抜群の安定感で七回無失点、二番手の川島海翔も足羽に得点を許さず、試合を終わらせた。

 足羽は美方の先発坂口を攻略できず、打線が沈黙。七回には左前打の林真也を二塁へ送り、1死二塁の好機をつくったが後が続かなかった。

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