九回表、勝ち越しのホームに生還する北陸・木内樹=7月24日、福井県営球場

 新型コロナウイルス感染症の影響で中止になった全国高校野球選手権福井大会に代わる福井県高校野球大会第4日は7月24日、福井市の県営球場と敦賀市総合運動公園野球場で2回戦を実施。福井県営球場の第1試合は北陸が6-2で奥越明成を下し準々決勝へ進出した。

北陸
020 000 004…6
001 001 000…2
奥越明成

■北陸 江口寛太、印牧光希―杼木誠太朗
■奥越明成 明道健志―廣瀬楓真

⇒福井県高校野球大会トーナメント表

 北陸は二回、先頭打者の水町達哉が内野安打で出塁。林幸輝の犠打などで1死二、三塁の好機をつくると、木内樹の適時打で2点を奪い先制した。同点に追いつかれ迎えた九回、2死一、二塁から中野晴真が中前適時打を放ち勝ち越しに成功すると、続く杼木と水町の連打でこの回計4点を挙げ、追いすがる奥越明成を引き離した。

 先発の江口は6回2失点の力投。継投した印牧は勝ち越しを許さず逃げ切った。

 奥越明成は2点差で迎えた三回、1死一塁から笹島淳聖の右中間適時三塁打で1点を返した。1点差のまま迎えた六回には、2死二塁から廣瀨珠生が右中間適時二塁打を放ち同点に追いついたが、その後加点することができなかった。

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