【敦賀海保日誌】クラゲ捕ろうと…男児が岸から転落

2020年5月の救出劇…。福井県の敦賀市内の海に釣りに訪れていたご家族でしたが、保護者が目を離した隙に、男児が岸壁の上から海の中にいるクラゲを捕まえようと身を乗り出した際に足を滑らせて海に落ちてしまいました。

男児は救命胴衣(ライフジャケット)を着ていませんでしたが、たまたま落ちた場所が、敦賀海上保安部所属の巡視船えちぜん基地の目の前。男児の転落を察知した潜水士らの見事な連携により、海中転落からわずか4分足らずの救助となったのでした。

この事故で男児にケガはありませんでしたが、いつも近くに潜水士がいるとは限りません。海で遊ぶときはお子さんから目を離さないこと、救命胴衣を着用させることを必ず守ってくださいね!(敦賀海上保安部・うみまる)

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