新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 三重県は7月15日、松阪市の20代男性会社員と、愛知県に住む外国籍の40代女性の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。三重県内の感染確認は50人になった。

 県によると、女性はペルーに滞在中の5月28~6月5日、新型コロナに感染し同国の医療機関に入院。退院後、息子と2人で7月11日に帰国した。成田空港の検疫で検体採取し、自家用車で同県四日市市内の親族宅に移動した。女性は陰性だったが、息子が陽性だったため13日に再び検体を採取。14日に陽性を確認した。

 男性会社員は、12日に三重県が感染を発表した40代女性の同僚。

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