高校時代の驚異的な仕事を振り返った橋本環奈 (C)ORICON NewS inc.

 女優の橋本環奈が14日、東京・秋葉原で行われた映画『弱虫ペダル』(8月14日公開)のキックオフイベントに参加。高校時代の驚異的な仕事を振り返った。

【全身ショット】透け感のある白ワンピース姿で登場した橋本環奈

 アニメ好きの坂道(永瀬)は、地元・千葉から秋葉原までママチャリで通うも、あることをきっかけに自転車競技部に入部。仲間のため、自分の限界や壁を越え、レースに勝利するための努力を覚えていく。橋本は自転車競技部のマネージャー・寒咲幹を演じる。

 自転車競技部の面々がハードな撮影を振り返る中、橋本は「近くで見て、こんなにも過酷なんだなと感じました。自転車競技ってけがをするかもしれない。安全にやるために撮影の前から練習をしていた。こんな坂道を登れるんだって思いました。大変という話を聞いて胸が痛い…」とぽつり。それでも永瀬は「なんでしょうね。男性が多い現場やった。環奈ちゃんがおることで和んだ。テンションが上がった部分はありましたね」と感謝しきりだった。

 また高校時代の思い出トークになり、“1000年に1人の美少女”としてブレークした時代と重なる橋本は「ちょうど仕事が忙しくなった。でも(地元の)福岡の高校に通っていて、空港で制服に着替えて学校に行っていた」と懐かしむ。「今が福岡なのか、東京なのか分からなくなった。大丈夫でしたけど福岡と東京(の移動)を10日間ぐらい繰り返した。そのときは、どっちに泊まっているかわからなくなった」と多忙過ぎる日々を回顧。それでも「女子高だったんですけど、久しぶりに学校に行くとお弁当を作ってくれていた。それが、すごくうれしかったですね」と青春を語っていた。

 原作は、2008年に週刊少年チャンピオン(秋田書店)で連載スタート。“自転車競技部”の熱い青春ストーリーを描き、累計2500万部を突破している。

 イベントには伊藤健太郎、橋本環奈、坂東龍汰、竜星涼、栁俊太郎、菅原健、三木康一郎監督も参加した。

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