新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 千葉県で7月13日、男女17人の新型コロナウイルス感染が確認された。県や千葉市、船橋市が発表した。12日には緊急事態宣言解除後で最多となる31人の感染が判明。両日の感染者のうち15人は浦安市の「タムス浦安病院」の入院患者や看護師らで、県はクラスター(感染者集団)が発生したとして患者やスタッフの調査を進めている。

 同病院では既に看護師1人の陽性が判明しており、感染者は計16人となった。13日に明らかになった患者のうち1人は、前日までに感染が確認された入院患者らとは別の病棟に入院しており、県は検査対象を広げている。

 13日判明の感染者では、船橋市で既に感染が確認された小学生女児の同級生1人の陽性が判明。千葉市で陽性となった30代男性は、東京都内の接待を伴う飲食店で事務を担当していた。

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