スーパー、コンビニなど流通大手4社の2020年3〜5月期連結決算が9日、出そろった。新型コロナウイルス感染拡大による営業自粛が響き、イオンとローソンの純損益は赤字となった。セブン&アイ・ホールディングスとファミリーマートは大幅減益ながらも黒字を維持した。

 イオンとセブン&アイは臨時休業や時短営業により、総合スーパーや専門店の売り上げが減少した。イオンの純損益は539億円の赤字だった。新型コロナの外出自粛に伴う「巣ごもり需要」でスーパーは好調だったものの、イオンは本業の損益を示す営業損益も赤字となった。

 ローソンの純損益は41億円の赤字。

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