新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 岐阜県と岐阜県警は7月9日、岐阜羽島署交通課の20代男性巡査長と、大垣市に住む20代女性の計2人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。同県の感染確認は162人となった。

 県警によると、巡査長は宿直明けの4日に発熱とせきの症状が出た。その後解熱したが味覚や嗅覚に異常を感じ医療機関を受診、9日の検査で陽性が分かった。8日まで勤務を続けていたという。

 署では検温を呼び掛けていたが、毎日の報告義務はなかった。県警は発症前後に接触したとみられる同僚48人を自宅待機とした。

 県によると20代女性は5日に発熱。6月末から7月7日まで関西に滞在していた。

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