新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 福岡県内で7月8日、西鉄バスの運転手を含む13人の新型コロナウイルス感染が確認された。県と福岡市、北九州市が発表した。県内の感染確認は計891人になった。

 県が、飯塚市の30代男性運転手を含む20~50代の男女4人の感染を確認した。1日まで乗務していたという。親会社の西日本鉄道は8日、濃厚接触者とみられる他の運転手4人に自宅待機を指示したと明らかにした。

 福岡市が30~50代の男女4人の感染を公表。博多区の30代女性は繁華街・中洲の飲食店従業員。南区の50代男性は、クラスターが発生した中央区の会員制スナックの客という。

 北九州市が八幡西区の20代の女子大学生や門司区に住む70代の会社役員の男性ら20~90代の男女5人の感染を発表した。

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