福井県庁

 福井県民向けの県内宿泊プランが最大半額割引となる「ふくいdeお泊まりキャンペーン」について、県は7月8日、対象となる宿泊施設を、第1弾で特に人気が集まった13施設を除き約290施設とすることを明らかにした。対象施設に対しても受け入れ人数の上限を設け、支援効果が全県に行き渡るようにする。

 県会予算決算特別委員会で仲倉典克委員(県会自民党)の質問に答えた。

⇒第2弾は受け入れ枠を10万人に拡大

 第1弾の約4万6千人分は、速報値で6割以上があわら温泉に集中した。これを受け、対象を10万人まで増やした第2弾について白嵜淳交流文化部長は「申込数と収容人数から一定水準以上の予約が入った13施設は対象外としたい」と説明。さらに今回の対象施設について、受け入れに上限を設けるとし「施設間の均衡を図り営業努力が反映されるよう運用したい」と述べた。

 また、小規模な民宿に関しては、県民に知られていない面があることから、新聞広告などを通し県民が選択できる機会をつくるとした。

 第2弾は10日の県会本会議で関連予算が可決されれば、11日にも予約を受け付ける。対象となるプランは第1弾と同様、8月7日宿泊分まで。幅広く施設を利用してもらう目的から、第1弾であった3万円以上の高額プランへの1万5千円の補助はなくす。

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