新型コロナウイルスの電子顕微鏡写真(国立感染症研究所提供)

 滋賀県は7月8日、同県東近江市に住む派遣社員の20代男性が新型コロナウイルスに感染したと明らかにした。男性は入院したが軽症。県内の感染確認は104人になった。

 県によると、男性は6月24日か25日に友人と大阪・梅田の飲食店に行き、28日以降、37度台の熱や倦怠(けんたい)感、下痢などの症状が続いた。その間も出勤を続けたほか、私用で7月1~2日に京都府、3日に大阪府を訪れた。

 8日に医療機関にかかり、抗原検査で陽性となった。県は濃厚接触者として京都や大阪で会った友人5人を把握、他にもいないか調査している。

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