桐生祥秀(左)らの出場で盛り上がった2019年の「アスリート・ナイト・ゲームズ・イン・フクイ」=2019年8月17日、福井県福井市の9.98スタジアム

 8月29日に福井県福井市で開かれる第2回ナイター陸上競技会「アスリート・ナイト・ゲームズ・イン・フクイ」(福井新聞社特別協賛)に対して県内外からの支援金が相次いでいる。福井陸協がクラウドファンディングサービス「ミラカナ」を活用して7月6日に支援募集を始めると、同日中に目標額の150万円を突破。福井陸協は7日、目標額を600万円に引き上げた。国内トップ選手が集う夏の祭典に期待が高まっている。

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 ミラカナは福井新聞社と福井銀行、レディーフォーによる福井県に特化したインターネット上のサービス。2019年夏の第1回大会ではミラカナの事業としては過去最多の785万円が集まった。今回も支援金は大会運営に役立てるほか、上位入賞選手への報奨金に充てる。

 3千円から5万円のコースがあり、支援額に応じてスポーツマスクや大会オリジナルTシャツのほか、招待選手のサインなどの特典がある。大会プログラムに広告を出せる企業向けコースもある。

 福井陸協の担当者は「支援金が集まるほど上位選手への報奨金が増え、モチベーションにつながる。ぜひ関心を寄せて」と話している。

 大会の入場券は「チケットぴあ」で販売する。時期と金額は近く公表する。

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