練習中にバットを振るエンゼルスの大谷翔平=4日、米カリフォルニア州アナハイム(AP=共同)

 【アナハイム共同】米大リーグ、エンゼルスで一昨年の右肘手術からの投手復帰を目指す大谷翔平が4日、キャンプを行っているアナハイムの本拠地エンゼルスタジアムでオンライン取材に応じ、投打の「二刀流」復活が懸かる今月下旬の開幕に向け「最初から最後まで全力でしっかり飛ばしていきたい」と決意を示した。

 新型コロナウイルスの感染拡大による3月中旬のキャンプ中断後、初めて報道陣に対応した。新設の「二刀流選手登録」で臨むメジャー3年目の今季は先発投手と中軸打者に期待される。3日のキャンプ再開までに実戦形式の投球練習を週に1度行い、最多で60球ほど投げていたという。

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